清水教授が国際岩の力学学会副総裁に

 
清水教授が,5月9‐13日にカナダ・モントリオールにおいて開催された国際岩の力学会(International Society for Rock Mechanics)会議において,副総裁に指名されました.
 国際岩の力学会(本部:リスボン,59加盟国,個人会員約7800人,147企業会員)は,ダム,トンネル,地下発電所などの建設,エネルギー・鉱物資源の開発,斜面崩壊・地震などの防災,および,建設・資源開発の環境問題にかかわる研究者と技術者などで構成されています.今回は4年に1度開催される大会議で,次の2015−19年期の副総裁が指名されました.

 

 清水教授は,これまでも国際岩の力学会の数々の国際シンポジウムで組織委員として会の運営に協力するとともに,学会技術委員会において,GPSによる岩盤変位計測手法について国際推奨法を制定し,さらに,昨年は組織委員長としてISRM国際シンポジウムを開催し,過去最大規模の会として成功に導いてきました.このような学術成果と学会への貢献が高く評価され,副総裁に指名されました.今後,国際学会の運営と研究・技術の発展に一層のリーダーシップを発揮することが期待されています. 
 
 
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